勉強が楽しいと思える方法。
今回の記事では、勉強が楽しいと思える方法について教えたいと思います!
そのまえに、、はじめてブログをご覧いただく方もいるかと思います。
なので改めて自己紹介を少しします!
・底辺高校の2年生
・スポーツ推薦で入学
・授業料に合わない授業の質(もちろんいい先生もいる)
もっと詳しく知りたい方はこちらから!
それでは、勉強が楽しいと思える方法を伝授します。
え?底辺高校のやつに言われても説得力がない?
確かにその通りです。
しかしながら、自分は一応底辺高校の中で1桁の順位をとっています。
自分が思う勉強が楽しいと思える方法とは、暗記はしないことです。
(進学校などの学校へ行っている方、ごめんなさい。。あくまで、自分の意見です。参考程度にご覧ください。)
まず、勉強する意味を理解していますか?
確かに必要ない授業もあるかと思います。
しかし、知識を得るだけじゃなくて、人生を歩む上で必要になってきます。
受験で教わった知識を生かして問題を解きますよね?
勉強することで、自分自身のこれからにかかってくると理解して一度勉強してみましょう。
勉強しろ!勉強しろ!と言われていませんか?
そのことによって、義務感を覚えてしまうと思います。
義務感を覚えてしまったら、また「つまらんことするのかー」とか、マイナスなイメージで『勉強』を考えてしまいます。
ちなみにですが、自分は勉強しろ言われて、勉強したことは一度も言われたことがないです。
もし言われても「もうやったよ〜」と返します。
言われるまえに行動することは、勉強だけでなくいろんなことに当てはまりませんか?
嘘をついて「やったよ〜」って言うのはダメですからね?
興味を持っていることはどんどん知りたいと思いませんか?
自分の得意な分野だけでもいいんですよ。新しい知識を取り入れることも勉強です。
授業をしっかり受けて、問題が余裕で解けるようになったら、評価に繋がりますよね。
また、知らないことをインプットしたら、スキルアップしますよね?
これも一つの価値です。
勉強が楽しいと思う人は価値を得れるということを知っていると思います。
インプットした知識はアウトプットしたら、他人の役に立ちます。
自分自身も、この記事を読んでくれている人にアウトプットしています。
もしかしたら、役に立つ人がいるかもしれないですよね。
とても喜びを感じます。
このように、役に立つことで喜びを感じることがあります。
アウトプットするにはやはり、知識がなければできないですよね。
そういうことです。何か学んで他人に還元しましょう。
何か学校の外で学びたいと思った人もいると思います。
けど、学校の勉強についていけない、とか、不登校の時期があって、分からない分野があるのにほったらかしになっていて、分からない分野を使う単元であったりと頭を悩ませることもあると思います。
それ解決したくないですか?塾という手ももちろんあります。
通信教育だと、人と直接対面せず、学ぶことができます。
筆者は底辺高校に通っていてとても授業のスピードが遅く感じ、もっと学びたいなって思い、通信教育で先取りの勉強をしています。
こちらは、学年という縛りがなく、小学校高学年から高校生までの教材が揃っており、非常におすすめできます!
最後まで、お読みいただきありがとうございました!